スピーカシステム

購入にあたっての注意点       (写真は、テープコンサートが行われたときの会場の状況)2007/6/9

名簿制

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 オンケンは、33年に渡って同じ様な形態のスピーカーなどを製作して参りましたので、 「音の世界」での前記の事が当てはまります。

 中古品を、安値で求めて修理すれば、高価な新品並みに近い性能が得られます。
 自家用として使うのでは無く転売している様な事も多々ありました。ブームで好況の時は黙って参りましたが、 現状ではオンケン本体が、立ち往かなくなってしまいます。
 オンケン名簿に記載されている、古くからのお客様方に迷惑が及ばないとは限りませんので、オンケン直販の 名簿の方と他所から求めた物と、区別いたします。後者は、その時代によって直らない事がありますし修理費用も高価になります。 そんな時は再び中古を探すのも、一つのやり方だと思います。その辺は、ケースバイケースにすれば良いと思います。その点は ご理解頂きたいと思います。

 もし中古品をお求めの場合は、故障したものを捕まない様十分注意して下さい。得に5000Tトィータは、 振動板が8ミクロンと、極薄です。粗雑に扱われた品物は、駄目です。振動板が、凹んだり傷付いていても、ボイスコイルが生きていれば、 一応は音が出ますので、気を付けましょう。本当の音を知る為には、発信器をパワーアンプに入れ出力を0.3ボルト位にして、 200Hz以上をスイーブします。この時澄んだ音で、どの周波数でも音が割れたり、びったり、しては駄目です。

 オンケンのユニットは、他と比べて湯よく長持ちします。30年の間一度も修理無しの方々が大勢居ますので、 注意さえすれば安心して長期間の使用に十分耐えうる物であります。